スランプ!!
昨日、車を運転しながらラジオを聞いていると、こんな話をしていた。
「スランプになって、同じところをぐるぐるまわっているような気がする。」
「あなたは、同じところをぐるぐるまわっているように感じるかもしれないけど、見る場所を変えて、横からみると、螺旋階段のように、ぐるぐるまわりながら上にのぼっていっているんですよ。」
鵜1号(夫)も、「いつも同じことを悩んでいて、前に進んでいるんだろうか!?」って滅入っているけど、本当は、回りながら上にのぼっていってるんじゃないかな?うん、のぼっていると思う!!
本人が気がつかないなら、鵜匠(私)が横から見て、「のぼっていってるよ~大丈夫、その調子でがんばれ!」って大きな声で教えてあげたいな。
またもや、ドーピング!?
昨日のTACの模擬試験ですっかり、落ち込んでしまった鵜1号(夫)。
それでも、朝から事例を解いている。
よし、よし。がんばってるなぁ・・・と思ったいたら、いきなり、
「もう、駄目だぁ。こうなったら、ヤク(薬)に頼るしかない!!」
と叫びだした。
一次試験前に飲んでいたDHA をまた飲みだすらしい・・・・・
本当にそのDHAは、効くのか!?
他にやることがあるんじゃないのか!?
TACの二次模擬試験、受けました。
鵜1号(夫)、今日は、TACの二次模擬試験を自宅受験した。
感想は・・・・・
「マンパワーの模試にくらべて二次本試験に近い。」
「どういうところがそう思った?」
「与件は、一見、読みやすい。だけど、つかみにくい。拘束がゆるい。」
「解答を全部、埋めれなかったね。どうして埋めれなかった?」
「解答設計に時間をかけすぎた。」
「どうして時間がかかった?」
「最近、解答設計をするとき、解答間の一貫性をとることを覚えた。これをやっていると解答設計をする時間が長くなってしまう。だから、解答を書く時間が足りなくなる。かといって、適当な解答設計で終わらすことはできない・・・俺の頭、もっと早く動いてくれよ~~~」
「一体全体、俺は、前に進んでいるんだろうか・・・・」
鵜1号、すっかり滅入ってます・・・
これ以上、コーチングしても、落ち込むだけなので、今日はここでおしまい。
大丈夫か、鵜1号!この先、いったい、どうなってしまうのか!?
LECの「二次合格バイブルセレクション」が来た!
LECの「二次合格バイブル」がやっと届いた。
早速、学校に行く電車の中で読んだ鵜1号(夫)。
感想は・・・・・
「実戦にそくした内容でおもしろかった。」
「どんなことが書いてあったの?」
「解答の手法が書いてあった。今、自分が使っている手法に似ていた。」
「手法が似ているなら、合格できる?」
「手法は似ていても、まだ、使いこなしてないんだ。」
「使いこなすには、どうすればいい?」
「今は、多くの事例を解くぐらいしか思いつかない。」
「多くの事例ってどれぐらい?」
「この本を書いた坂井先生は、確か、事例を300問近く解いて一発合格した人だよ。」
「鵜1号の3倍じゃん。本当に100問で大丈夫?この調子なら目標達成は簡単そうだから、事例の数を増やしたほうがいいんじゃない?」
「ただ、やみくもに問題を解いても、解くだけで終わっちゃうから・・・でも、目標を120問に変えようかな?」
「鵜1号の性格だと、ちょっとむずかしいぐらいの目標にしておいたほうがいいね。」
試験まで、あと35日!今年は、合格だ~!!がんばれ。
鵜1号(夫)、帰ってきました。
鵜1号(夫)、出張から無事帰ってきました。
今日は、学校に行ってます。休みなしで、ご苦労様です。
出張中は、ホテルに戻ってから、事例を解いていたようです。
えらい!!
目標の100問まで、あと36問!
明日は、自宅でTACの二次模擬試験を受けます。
鵜2号(長男)が、
「また、時間がきたら、問題をとりあげてやる~」
と楽しみにしてます。
休みなしだけど、大丈夫か?鵜1号。また、腰痛にならないように、気をつけてね。
鵜1号(夫)は出張、その間に家族は・・・
今日から3日間、鵜1号(夫)は、出張です。
事例の問題をもって、朝早く、出かけていきました。
3日間は、コーチの仕事は、お休みです。
で、その間に鵜1号がいると出来ないことをやろう!と思って考えたのですが・・・・・
カラオケ!!
鵜1号が勉強してないから、騒いでもOKだもんねぇ。
鵜2号(長男)、鵜3号(長女)、鵜4号(次女)とお家でカラオケしました。
鵜2号、鵜3号は、すぐに飽きてしまったのですが、鵜4号、一人で30分ぐらいは、歌ってました・・・
鵜1号は、ホテルで事例、ちゃんと解いているのかな??
お~い、がんばってるか??
LEC二次模擬試験自宅受験
鵜1号(夫)、LECの二次模擬試験を自宅受験しました。
夏休み中なので、試験官は、鵜2号(長男)です。
タイマーをかけて試験を始めたのですが、終了を知らせるベルが鳴ると鵜2号が大急ぎで走ってきて、さっさと答案用紙をひったくって持っていってしまいます。
「あ~、もうちょっと、書きたい」のに・・・・・」
「だめ!!時間だもん。取り上げだ~」
と大騒ぎです。
「本当の試験の時は、最後にだ~と書くんだよ!」
「ベルがなったら、すぐ取り上げなんて・・・」
とブツブツ言いながらも楽しそう。
それでも、なんとか、模擬試験は、終了しました。
「♪~これで、シールが4枚貼れる~♪」
と、喜ぶ鵜1号でした。
さぁ、次はTACの模擬試験だねぇ!!がんばって二次試験までに100問、解こうね!!
100問まで残り37問!!
去年と今年の違うところ
去年と今年と鵜1号(夫)の勉強の様子を見ていて気がついた。
模擬試験などの問題用紙が、去年は、きれいだったけど、今年はぼろぼろ。。。
去年は、模擬試験などの問題用紙は、線引き、メモ書きがえんぴつで書いてあった。
もう一度、勉強するときに消しゴムで消して使えるようにだ。
消しゴムで消す仕事は、鵜匠(私)の仕事で、最後のほうは、けんしょう炎になるんじゃないか!?と心配するほど、大変だった・・・・・
でも、今年は、しっかり4色ボールペンで書き込みがしてあるし、余白もやぶって使っている。
去年に比べると意気込みが違う!!毎回、本試験と同じ意気込みで取り組んでいるんだろう!!
なかなか、いい心がけじゃん。鵜1号、その調子でがんばれ!
マンパワー二次模擬試験の出来具合は!?
昨日は、鵜1号(夫)、マンパワーの二次模擬試験を受けてきました。
さて、出来具合は、どうだったのかな?コーチング開始です。
「模擬試験の出来具合は、どうだった??」
「組織事例 悔いあり、マーケ事例 まぁOK、生産事例 あかん、財務事例 あかん。」
「じゃあ、まず、組織事例はどうだった?」
「ボリュームがすごくあったけど、なんとか埋めれた。ちょっぴりうれしかった。」
「強化ゼミの成果がでたんだな。よかった。よかった。」
「じゃあ、出来たってこと?」
「でも、会場に着いたのが、ぎりぎりだったから、試験のはじめの5分ぐらいは、ぼ~としてたんだ。」
「本試験では、早く着くように行かないと駄目だね。」
「本試験前に事例を1問解いて、ウォーミングアップするぐらいがいいかもしれない。」
「マーケティング事例は、どうだった?」
「解答設計がキレイにできたので、解きやすかった。」
「生産事例はどうだった?」
「得意だからって調子に乗って解答設計をしずに書き出したら、何度も書き直さなきゃいけなくなって時間がなくなっちゃった・・・・・」
「え~、だめじゃん。すぐ調子に乗る性格をまずなおしたほうがいいね!!」
「・・・・・」
「財務事例は、どうだった?」
「事例の方向性がつかめなくて経営指標を選ぶのに時間がかかったので、時間がなくなった・・・」
「それで、あせってしまって損益分岐点売上の算出のときに、設問文の条件を見落としてしまった。」
「後でみてみると簡単な計算だったのに・・・もったいなかったなぁ。」
「また、ケアレスミスをしたんだね。なんか、いい方法ないかな???」
今回の模擬試験でわかったことをまとめてみると・・・・・
①試験会場には、早く行く!
②解答設計は、必ずする!
③簡単の計算問題は、先にやる!
次は、TACの模擬試験だ!がんばれ!!
鵜1号、腰痛に・・・
夏休みがあけて、月曜からずっとがんばって勉強をしてきた鵜1号(夫)。
とうとう、金曜日(今日)、壊れた・・・
人間弱ると一番弱いところにくるようで、鵜1号の場合、腰!!
朝から、腰痛になってしまった。
会社には、行ったけど、やっぱり痛いようで今日は、勉強を休んで近くの温泉へ。
ついでに、食事をしてビール飲んで、焼酎飲んで・・・・・
家に帰ったら今日は勉強しずにふとんにゴロン。
それで、明日の模擬試験は大丈夫か??
まぁ、今日一日必死で勉強して結果が変わるような試験じゃないけどねぇ。